開運財布の使い始めに気を付けたいポイント

開運財布の使い始め<初期設定のしかた>

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開運財布の使い始め

 

こんにちは、シンヤです。

 

財布を新しくしたら、開運の効果を最大限に高めるために、ちょっとした初期設定をすると、いいです。

 

この設定をするとしないとでは、今後、入ってくるお金の額がビックリするほど変わりますよ!

 

より金運を上げる、初期設定の仕方をまとめました。

 

開運財布の使い始め

 

※またこれからお話しする情報は、他のサイトもよく見かけますが、当サイトとよく似た記事で、ほとんどパクッて書いている人もいます、私は魔法の開運財布術という本を読んで勉強したものです。

 

当サイトを立ち上げたのは2014年の6月で、ちなみにこの本の出品は2014年の3月3日です。

 

開運財布の本は何万冊と出版されているため、偶然にもみんな「この本を読んで書いた」はあり得ないと思います。

 

だから新しいサイトなどパクリサイトには注意してください。

 

覚えておきたい!開運財布の初期設定3つのポイント

開運財布の選び方

 

財布を購入したら、抑えておきたいポイントが3つあります。

 

・新札21万円を用意する
・9日間暗くて静かな場所で寝かせる
・火や水・窓のそばはNG

 

それぞれどんな理由と意味ががあるのか、合わせてお話しします。

 

新札21万円を新しい開運財布に入れる理由

 

新札21万円の1は、幸運数7に素数の3をかけた魔法の数字です。

 

お札は下向きで表裏、端もきちんとそろえ入れます。

 

暗くて静かな場所で9日間お財布を寝かせる理由

 

21万円を入れた財布を9日間、暗くて静かな場所で寝かせます。

 

できれば寝室の北側がベストと言われています。

 

ワンルームやマンションなどで、クローゼット・引き出し、箱の中など暗くて財布とお金が落ち着けれる場所であれば大丈夫です。

 

火・水・窓のそばで寝かせるのはNG

 

絶対にNGの保管場所が、火・水・窓のそばです。

 

北側でも、陽がさす窓のそばはダメです。

 

さらに、部屋の南側も火の気が強いため、保管場所は避けてください。

 

なぜなら、火は火事、水はお金がながれてしまう意味合いがあるため、保管場所には向いていません。

 

初期設定が終わったら使用開始OK

 

翌日の(10日目)から使い始めましょう。

 

21万円は財布から取り出して銀行に戻しても構いません。

 

財布の使い始めに気をつけたいこと

 

財布の初期設定が終わったら、金の気を帯び始める夕方17時〜夜23時のに使用をスタートします。

 

干支のなかで、寅は金運と最も縁があるといわれています。

 

新しい財布を寅の日から使い始めると、金運を呼び込むことができますよ。

 

たとえば、25日が寅の日の場合は、16日から24日までの9日間を初期設定期間として財布を寝かせておき、25日の夜から使用開始するということです。

 

もちろん「寅の日から逆算すると、かなり先になっていしまう、それまで待てない!」という人は、買ってすぐに初期設定に入っても大丈夫ですよ。

 

また、使い始めに多めの現金を入れることは、金運のいい財布に育てるために重要なポイントです。

 

開運財布の初期設定!使いはじめるのにベストなタイミング

開運カレンダー

 

先ほどもお話しした財布の初期設定は、大切です。

 

さらに、使い始める日と時間帯も実は重要なんです。

 

どのタイミングが一番いいのか、日にちと時間をそれぞれ具体的にまとめました。

 

日にち

 

十二支のなかでも、寅は金運ともっとも縁がある干支で、寅の日は最強の金運招来日といわれています。

 

そのため、寅の日から逆算して、購入する日・初期設定の期間・使用開始日を決めたほうがいいですよ。

 

おすすめの使用スタートの時間帯

 

新しい1日の始まりに、新しい財布を朝から使いたいと思うかもしれません。

 

しかし、金運アップをさせたいなら、風水で金の気を持つを言われる夕方17時〜夜23時に使われるがいいですよ。

 

さらに、同じ夜でも、エネルギーがカラになる新月より、エネルギーが満ち溢れている満月のほうがいいと言われています。

 

もっと欲を出すと、最初に入れた金額で財布の限度額が決まると言われています。

 

確かに、お金がないからといって、数千円を入れた状態で財布を使い始めてしまうと、せっかく行った初期設定の意味がなくなってしまいます。

 

そうならないためにも、はじめは普段よりも多めにお金を入れて、金運のいい財布に育てることが必要ですよ。

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