春財布が縁起いいと言われる理由

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こんにちは、シンヤです。

 

春財布は縁起いいと言われています。

 

その理由は、財布がお金でパンパンに張るという願いを込めているからです。

 

他にも、いろんな理由で縁起がいいと言われているので、春財布がおすすめの理由と春財布の購入にピッタリな財布をまとめました。

 

 

春財布は縁起がいいと言われる理由

 

1月〜立夏（5月始め）までに購入する財布を春財布と言い、お金でお財布がパンパンに張って縁起が良いと言われています。

 

3月の別名は弥生で、弥生の語源は弥（いよいよ）生い(茂る)からきていると言われ、草木花が勢いよく生い茂る季節であることを表しています。

 

これが転じて財運や金運が一気に向上することを願って、春財布購入に最適シーズンとされ、そのため多くの人が新しい財布に買い替えている時期です。

 

春財布の由来

 

春になる花を咲かせる前に、つぼみが精いっぱいの膨らみを見せます。

 

この状態を木の芽がはるといい、和歌では、「木の芽はる」が枕詞として春を表します。

 

木の芽が張るようにお財布がお金で張る状態と「春」を掛け合わせたことが「春財布」と呼ばれている語源といわれています。

 

2021年3月のおすすめ開運日

 

2021年3月の開運日は意外と多いです。

 

その中でも特におすすめなのが、22日と31日です。

 

22日は、大安と己巳（つちのとみ）の日が重なり、31日は天赦日と一粒万倍日、寅の日が重なっています。

 

己巳の日は、財産の神様である弁財天様と結びつきの強い日。巳の日をさらに強めた金運アップに効果のある開運日の一つです。

 

一粒万倍日は一粒の籾が万倍もの稲穂になるという意味で、財布では1円のお金が何倍にも増えると言われています。

 

天赦日は、何事をするにも最上の大吉日で年に5,6日ほどしかない貴重な日です。

 

寅の日は、寅が一瞬で千里の道をかけ、また一瞬で戻ってこれることから、この日に財布を購入するとお金が出て行っても必ず戻ると言われています。

 

複数の開運日が重なっていたり、天赦日になっている日はとてもいい開運日なので、財布を購入したり使い始めにはいい日柄です。

 

>>開運日についてもっと詳しく見る

 

芽吹きの色である金運アップの緑の財布おすすめ3選

 

それぞれの財布について、詳しく紹介します。

緑の財布レジさっと

 

サイズ	9.5cm×19cm×1.8cm
素材	牛革（国産牛革使用）
裏地	合成皮革
重さ	85g
生産国	日本

 

内装がゴールドでカード入れが8ヶ所あります。

 

重さが85gなので、持ってみるとあまりの軽さにびっくりします。

 

生地がとても柔らかいので、お金の出し入れがしやすいです。

 

>>緑の財布レジさっとを見る

 

緑の財布財布の王様

 

サイズ	11cm×19.5cm×2.5cm
素材	牛革（国産牛革使用）
裏地	合成皮革
重さ	210g
生産国	日本

 

ほんの少し青みが入った深い緑です。

 

職人さんの手作りのため、生地も柔らかくて手になじみやすいです。

 

カード入れやポケットが充実しています。

 

※予約商品のため、手元に届くまで時間がかかります。

 

>>緑の財布財布の王様を見る

緑の財布無理せず貯まる小銭入れ

 

サイズ	7.5cm×10.5cm×1.8cm
素材	牛革（国産牛革使用）
裏地	合成皮革
重さ	55g
生産国	日本

 

お小遣いは日単位で貯めるように考えて作られた小銭入れ。

 

お札は4つ折りであれば入れることが可能です。

 

スマートフォンより少し小ぶりで持ちやすいサイズです。

 

>>緑の財布無理せず貯まる小銭入れを見る

 

まとめ

 

先ほどおすすめで紹介した緑色の財布は、財布屋で販売しています。

 

緑色の財布以外の財布を探しているなら、あなたに合ったものが見つかるかもしれません。