お金を貯める方法【中学生編】

中学生でお金を貯める方法はどんなことをすればいいのか?

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中学生がお金をためる

 

こんにちは、シンヤです。

 

中学生になるとパソコンやスマホなど、色々な高額な物が欲しくなってくる時期です。

 

私は、昔はそんなに高価な物がなく、ファミコンやスケボーやミニ四駆などで遊んでいました(汗)

 

時代が変わったかな。

 

ところで中学生で真剣にお金を貯める人は、ここでは、今からでもできることをアドバイスします。

 

お金を貯める近道は新聞配達

 

中学生の貯金

 

中学生になると一気にお金を貯めたくなってしまいます。

 

そんな時はコツコツためても時間がかかるので新聞配達がお金を貯まる近道です。

 

中学生になれば、新聞配達のアルバイトは出来ます。

 

ただ、通う中学校がアルバイトをすることを認めていることが前提ですよ。

 

(なかには、アルバイトを禁じている学校もあるので気をつけてね!)

 

一応確認しますが、バイトをするためには親と学校の許可が必要だよ!

 

家庭が苦しいという条件があれば出来る可能性は高くなります。

 

新聞配達をするにあたって、休みが週に1度(その新聞の休刊日によって変わります。休みが無い場合もある)つまり、毎朝雨でも雪でもかならず新聞配達をするということ。

 

この毎朝というのが結構大変です(汗)

 

新聞配達を通して賃金を得る喜びと何かの目標があればそれを達成できる喜びなどの、メリットもたくさんあるよ。

 

中学生が働く

 

だいたい新聞配達の給与は朝刊100部を配って、2,000円くらいです。

 

月に4万円くらい。

 

仕事は朝の3時くらいから始まるので眠いかもしれないが、達成した時の喜びは大きいです。

 

本気でやれば、半年で20万も稼がることもできます。

 

これが高いのか安いのか?割に合っているのか、朝3時に始まって、朝6時に終わるのならば、3時間だから、時給は600円くらいになります!

 

普通のバイトは900円くらいだからやはり「安い」。

 

家にお金がなくて、生活費が必要であるのならともかく、趣味のためならこれでは割に合わないから、高校生になってからバイトをした方がいいという意見の方が多いです。

 

その他にも、ユーチューブーで少しづつ今から稼いで、将来のためにやっていくと言うのもありですね!

 

中学生の買い物

 

お金は結局、楽して手に入ることは難しいので、本当に何かを本気で手に入れるのなら、苦労して手に入れた方がやりがいがあるよ!

 

まずは、どれぐらいの期間まで、またはどれぐらいまでお金を貯めるのか?

 

目標をしっかりと立てることが大事です。

 

欲しいパソコンや色々な物を自分の力で貯めれば、今後も高校になって、大人になってもお金をためるという力がつくはずです。

 

無理なく頑張ってお金を貯めてみてね。

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