締め財布の購入・使い始めも12月

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こんにちは、シンヤです。

 

締め財布は、年末12月に購入することを言います。

 

使い始めるのも、新年ではなく12月から使いはじめます。

 

その理由と、おすすめの締め財布を紹介します。

 

 

締め財布の使い始めはいつ頃か

締め財布は、購入と使い始めどちらもタイミングは12月です。

 

締め財布と聞くと、購入は12月で使い始めるのは年が明けた1月からでいいと思っていませんか？

 

でも、12月に購入したら使い始めるのも12月がいいんです。

締め財布の特徴

年末（12月中）から使う財布を締め財布といい、財布が締まりこの財布からお金が出ていかないと言われています。

 

年末年始はいろいろとお金を使うシーンが多くて、お正月が終わって仕事が始まると、お金が手元にほとんどないなんて経験ありますよね。

 

だから、締め財布を購入して使うことで、お金が出ていく機会を抑えます。

締め財布におすすめ5選

 

それぞれの締め財布について、まとめました。

厄除け白蛇財布の王様

 

サイズ	11cm×19.5cm×2.5cm
素材	牛革（国産牛革使用）
裏地	合成皮革
重さ	210g
生産国	日本

 

厄除けに七色のものが良いとされるのは、七は数の概念である7だけでなく、すべてという意味もあり、すべての災厄から逃れることができると考えられています。

 

厄年には、長いもの、七色のもの、うろこ模様のものがいいと言われていて、まさに七色の厄除け帯が付いた白蛇財布はピッタリです。

 

災難はあってもそれほど大きな不幸が起こることはなく過ごせた人がいるほどです。

 

⇒厄除け白蛇財布の王様の詳細はこちら

白蛇シンプルイズベスト束入れ

 

サイズ	9.5cm×19cm×1.5cm
素材	牛革（国産牛革使用
裏地	合成皮革
重さ	100g
生産国	日本

 

カード入れはラミネート加工されたカードも入る幅広です。

 

小銭入れの内側はお金を貯める黒、お札入れはお金を引き寄せるゴールドになっています。

 

金運がアップしただけでなく、開運にも恵まれている人も中にはいました。

 

⇒白蛇シンプルイズベスト束入れの詳細はこちら

世界一使いやすい財布

 

サイズ	9.5cm×19cm×1.8cm
素材	牛革（国産牛革使用
裏地	合成皮革
重さ	85g
生産国	日本

 

白には気を浄化する働きがあり、日々の生活でたまった毒素を、きれいに洗い流してくれると言われています。

 

蛇皮がついていて、重さがなんと85gと持ってみるととても軽いです。

 

しかも100万円がスッポリと入ります。

 

⇒世界一使いやすい財布の詳細はこちら

白蛇多機能長財布

 

サイズ	10cm×19.5cm×4cm
素材	牛革（国産牛革使用
裏地	合成皮革
重さ	210g
生産国	日本

 

小銭入れに仕切りがあるため、使いやすいです。

 

色味はパールっぽい感じなので、女性が使っていても違和感がないです。

 

意外とスクラッチやロトなどの宝くじが高額ではないけど、当たっている人が多いです。

 

⇒白蛇多機能長財布の詳細はこちら

黒のレジさっと

 

サイズ	9.5cm×19cm×1.8cm
素材	牛革（国産牛革使用
裏地	合成皮革
重さ	85g
生産国	日本

 

黒はお金を堅実にため込む力があると言われています。

 

カード入れは全部で8ヶ所あり、財布の内側はゴールドでお金を引き寄せます。

 

100万円もスッポリ入り、レジで会計の時はお金の出し入れが簡単です。

 

⇒黒のレジさっとの詳細はこちら

締め財布を購入するのにおすすめの日

2020年に締め財布を購入するのに、おすすめの日は以下の通りです。

 

 

 

締め財布を購入する予定なら、この開運日に合わせて購入と、使い始めの予定を立てておいたほうがいいですよ。

まとめ

 

締め財布は12月に購入して、使い始めるのも12月です。

 

そうすることで、財布が締まりお金が出ていきにくくなります。

 

年を越す前に締め財布を使い始めて、新年を迎えることで財布に感謝する気持ちも芽生え、金運アップにつながります。

 

さきほど紹介した財布はすべて財布屋で販売されています。

 

他にも幸せの貯まる財布、お金が芽吹く緑の財布など種類が豊富です。

 

⇒財布屋の詳細はこちら